\スマイルSALE開催中!/
【開催期間】~21日(月)23:59まで!
サロン専売ヘアアイロンであるラディアント。
一般向けに開発された絹女ストレートヘアアイロンも人気を集めていますが、具体的な違いについて悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
ラディアントと絹女ストレートアイロンは、以下の5つの違いがあります。
「人気だから」「友人がいいと言うから」といった理由だけでヘアアイロンを選ぶと、自分の髪質や好みの仕上がりにならなかったと後悔してしまう可能性があります。

ラディアントも絹女も決して安いアイテムではないため、絶対に失敗したくないですよね。
この記事を読めば、ラディアントと絹女の特徴を理解し、自分にはどっちがいいのかが明確に!
ヘアアイロン選びに失敗したくない人は、ぜひ最後までご覧ください。
デイリー使いには十分な機能


ラディアントと絹女5つの違い徹底比較!

ラディアントは理美容師のサロンワークのために作られたヘアアイロンです。
絹女はラディアントを一般向けとして作られています。
![]() ラディアント | ![]() 絹女 | |
---|---|---|
プレート種類 | シルクプレート | シルクプレート |
本体サイズ(mm) | 約288×62×38.5 | 約288×62×38.5 |
プレートサイズ(mm) | 28×100 | 28×100 |
重さ | 390g | 390g |
コードの長さ | 約3.5m | 約2.5m |
温度調節 | 130℃~220℃ (10℃単位) | 130℃~220℃ (10℃単位) |
温度プロテクター | ||
センサーレス機能 | ||
温度記憶 | ||
本体カラー | ●(●) | 〇 |
消費電力 | 48W | 48W |
価格(税込) | 22,000円 | 19,800円 |
詳細をみる | 詳細をみる |
ラディアントと絹女のストレートアイロンの違いは以下の5つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
価格は絹女のほうが2,200円安い
ラディアントと絹女は、価格が違います。
ラディアント | 22,000円(税込) |
絹女 | 19,800円(税込) |
ラディアントと絹女の価格差は2,200円です。
ラディアントは理美容師のサロンワークのために作られ、絹女は一般向けとして作られました。
絹女のへアイロンは、普段使いに不要なものを省き、ラディアントより価格は安く設定されています。

デイリー使いには十分な機能で20,000円を切るのはうれしいですね!
ラディアントはカラーが特徴的
ラディアントと絹女はカラー展開に違いがあります。
ラディアント | ●(●) |
絹女 | 〇 |
ラディアントのカラーは、ビビッドな赤が特徴的です。
情熱的な赤色は、気分が上がる人も多いのではないでしょうか。
ラディアントにはほかにも、MUSE.incとコラボしたヌーディーピンクもあります。
一方で絹女のカラーは白。
シンプルで飽きがこず、洗練された印象があります。
カラー以外の違いを比較したうえでまだ迷うようなら、好みのカラーで選ぶのもアリでしょう。
ラディアントのほうがコードが長い
コードの長さは絹女よりラディアントのほうが長く、差は1mです。
ラディアント | 3.5m |
絹女 | 2.5m |
ラディアントのコードは、サロンワーク用に長めに作られています。
広いサロン内で使う理美容師さんにはうれしい設計です。
しかし一般の方は、コードが長すぎると邪魔になり使いづらく感じることも。
一般家庭の部屋の中で使用するなら、2.5mでも充分な長さです。
しかし、「コンセントの位置が遠い」「部屋をまたいで使用したい」場合はラディアントの方がコードの長さがあり安心でしょう。
絹女には温度記憶機能がある
絹女のストレートアイロンには温度記憶機能があります。
温度記憶機能とは?
前回設定した温度を記憶してくれる機能。
次回以降は温度調整せずに、前回と同じ温度で使えます。
一方ラディアントのストレートアイロンには、温度記憶機能はありません。
電源をONにすると180℃に設定されており、180℃以外の温度で使う場合は毎回温度調節をする必要があります。
そのため180℃以外の温度で毎日アイロンを使う人は、絹女のほうが手間を省けるのでおすすめです。
ラディアントには温度プロテクターが付いている
ラディアントのストレートアイロンには温度プロテクターが付属されています。

温度プロテクターとは?
ヘアアイロンのプレートの側面に貼って使用するアイテムです。
温度プロテクターを使用することで、お客様に熱が伝わりにくく、より安全に使用できます。
ラディアントのストレートアイロンは、サロンでお客様に使うことを想定されているため、髪の根元ギリギリまでアイロンを当てたときに、お客様に熱い思いをさせないためにプロテクターは必要です。
しかし普段使いでは、どの程度で熱く感じるか自分で把握できるため、温度プロテクターは必須ではないでしょう。
デイリー使いには十分な機能

ラディアントと絹女の共通点

ラディアントと絹女のストレートアイロンは、姉妹商品なだけあって共通点が多くあります。
- シルクプレート
- センサーレス機能
- サイズと重さ
- 温度調節
- 立ち上がり速度
- 消費電力
それぞれ詳しく解説していきます。
水蒸気爆発を抑えるシルクプレート
ラディアントと絹女には、どちらもシルクプレートを採用しています。
シルクプレートとは?
特殊な素材で作られた、滑らかで摩擦が少ないKINUJO独自のプレートです。
200°Cの高温状態で水 をかけても、蒸発しないほどの保湿力で、髪のダメージを軽減します。
高温でも保湿力が高いため、ツヤツヤなストレートヘアが実現できるのです。
どちらにもシルクプレートが採用されているため、仕上がりに大きな違いはないといえます。
温度を一定に保つセンサーレス機能付き
ラディアントと絹女には、どちらもセンサーレス機能を搭載しています。
センサーレス機能とは?
温度上昇を高速にし、指定の温度で精密に制御できる機能。
多くのヘアアイロンは、髪をはさむとプレートの温度が下がり、指定の温度に戻るまでに時間がかかります。
センサーレス機能が温度を一定に保つため、髪に均一に熱を与えられ、ムラのない美しい髪に整えられるのです。
どちらにもセンサーレス機能が搭載されているので、仕上がりに大きな違いはないといえるでしょう。
万人が使いやすいサイズと重さ
ラディアントと絹女のストレートアイロンは、本体やプレートのサイズ、重さは全く同じです。
ラディアント | 絹女 | |
---|---|---|
本体サイズ | 約288×62×38.5mm | 約288×62×38.5mm |
プレートサイズ | 28×100mm | 28×100mm |
本体重量 | 390g | 390g |
28mmのプレートサイズはミディアムヘアからロングヘアの人まで使いやすいサイズです。
毛先の内巻き・外ハネや、髪全体に内・外交互にカーブをつければ抜け感のあるウェーブヘアもつくれます。
重さは他のストレートアイロンと比べて平均的です。
髪の量や長さに関係なく、使いやすいといったメリットがあります。
ラディアントと絹女はサイズや重さは全く一緒であるため、どちらを選んでも髪質や長さに左右されないでしょう。
10℃単位の細かい温度調整が可能
温度設定範囲は、ラディアントと絹女共に130℃~220℃で設定可能です。
ベストな温度は、その人の髪質やダメージによって異なります。
ラディアントと絹女は、10℃単位で細かく調節でき、どちらを選んでも最適な温度でスタイリングが可能です。
絹女には温度記憶機能が搭載されているため、毎回温度設定をしなくてもいつでも最適な温度でスタートできます。
自分専用のヘアアイロンであれば、温度記憶機能が付いている絹女がもってこいでしょう。

業界トップクラスの立ち上がり速度
ラディアントと絹女は、どちらも立ち上がりが早い特徴があります。
絹女は180℃まで約20秒、ラディアントが220℃まで約30秒。
温度上昇の早さは他のヘアアイロンと比べてトップクラスです。

どちらも忙しい朝でもすぐに使用でき、スムーズにヘアセットできますよ。
省エネな消費電力
消費電力は、ラディアントと絹女ともに48Wです。
ラディアント・絹女 | 48W |
リファストレートアイロン | 0-400W |
ヘアビューロン4D | 48W |
消費電力は設定温度や使用する時間によって変化しますが、ラディアントと絹女は他のストレートアイロンと比べて平均的か省エネであるといえます。
電気代を大きく気にせず使用できるヘアアイロンといえるでしょう。
ラディアントと絹女どっちがおすすめ?

絹女はデイリー使いする分には十分な機能を兼ね備えています。
それでいてラディアントよりも2,200円安いので、サロンワークで使用するわけでなければ絹女でことたりるでしょう。
デイリー使いには十分な機能

しかし以下に当てはまる人は、絹女だと使いづらさを感じる可能性があります。
絹女は温度記憶機能が付いているため、前回使った人の温度が記憶されてしまいます。
複数人で兼用する場合は設定が煩わしく感じてしまう可能性があるため、ラディアントの方が使い勝手がよいでしょう。
複数人で使用するなら
ラディアントや絹女はどこで買える?

ラディアントと絹女は、それぞれの公式サイトや楽天市場・Amazonなどのネットショップ、家電量販店などで購入できます。
どこで買っても価格は一緒ですが、正規販売店以外で購入したものは保証対象外です。
偽物も出回っている可能性があるため、必ず保証のある正規販売店で購入しましょう。
正規販売店はこちら

公式HP:https://bnext.co.jp/
よくある質問

ラディアントと絹女の5つの違い!どっちがいいのかまとめ

ラディアントと絹女のストレートアイロンには以下の5つの違いがありました。
- 価格は絹女のほうが2,200円安い
- ラディアントはカラーが特徴的
- ラディアントのほうがコードが長い
- 絹女には温度記憶機能がある
- ラディアントには温度プロテクターが付いている
とはいえ、ラディアントと絹女どちらにもシルクプレートやセンサーレス機能があり、ダメージを抑えてムラのないツヤツヤなストレートヘアを叶えてくれます。
総合的にみると、普段使いにはコスパの高い絹女のストレートアイロンで十分です。
一方ラディアントは、コンセントの位置が遠い人、家族兼用で使用する人などに最適と言えます。
使用シーンをイメージし、自分にぴったりな方を選びましょう。
デイリー使いには十分な機能

絹女にはさらにパワーアップしたKINUJOプロストレートもあります。
どっちがよいかぜひチェックしてみてください!
